KEL用アダプタグロメット
メートル規格M5~25雌ネジ付 KTグロメットベースのアダプタグロメット(保護等級IP65/IP66)
» AT-M | AT-K-Mメートル規格M5~25雌ネジ付 KTグロメットベースのアダプタグロメット(保護等級IP65/IP66)
» AT-M | AT-K-M一般的なKeystoneモジュール全てに対応したKTグロメットベースのアダプタグロメット(保護等級IP54)
» AT-KS-AK一般的なKeystoneモジュール全てに対応したKTグロメットベースのアダプタグロメット。
» AT-KSPushPullコネクタ組込み用 KTグロメットベースのアダプタグロメット(保護等級IP65)
» AT-PP19.8×19.8mm(M23)の角型フランジ組込み用 KTグロメットベースのアダプターグロメット(保護等級IP65)
» AT-FL特注穴対応 KTグロメットベースのクローズドアダプタグロメット(保護等級IP65)
» AT-Bメートル規格M5~25雌ネジまたはインチネジ付 QTグロメットベースのアダプタグロメット(保護等級IP54)
» QT-AT-M | QT-AT-K-M一般的なKeystoneモジュール全てに対応したKTグロメットベースのアダプタグロメット(保護等級IP54)
» QT-AT-KS-AK一般的なKeystoneモジュール全てに対応したQTグロメットベースのアダプタグロメット
» QT-AT-KSPushPullコネクタ組込み用 QTグロメットベースのアダプタグロメット(保護等級IP54)
» QT-AT-PP19.8×19.8mm(M23)の角型フランジ組込み用 KTグロメットベースのアダプターグロメット(保護等級IP54)
» QT-AT-FL特注穴対応 QTラージグロメットベースのクローズドアダプタグロメット(保護等級IP54)
» QT-AT-B工具を使わずに取付けられるクイックシステムを採用した分割式ケーブルエントリー(保護等級IP54)
» KEL-QUICK | KEL-QUICK-E高密閉された筐体の結露を防止するM12×1.5のネジ付きの圧力補正エレメント(保護等級IP68)
» PCEアダプタグロメットに組合わせて使用できる空気圧式ワンタッチ継手も個別に用意
» 空気圧ワンタッチ継手アダプタグロメットに組合わせて使用できるKeystoneモジュールも個別に用意
» KeystoneモジュールIMAS-CONNECT™
ケーブル・エアーホースだけでなく、電気コネクタや
エアーワンタッチ継手といったインターフェイスを、一か所に集約できる斬新なハイブリッドケーブルグランド
アダプタグロメット AT-KS はKTラージグロメットをベースに、アダプタグロメット QT-AT-KS はQTラージグロメットをベースにしています。ポリアミド製の一体型ボディに、USB・RJ45・HDMIなど約70種類のモジュールをスナップインすることができます。
組立て済みのキーストーンジャックを直接使用しない場合、シール一体型の蓋が水しぶきやほこりから確実に保護します。さらなる利点:
AT-KS-AKグロメット(アイコテック社製 KEL、QUICKフレーム用)は組立て済みのキーストーンジャックを使用可能です。
アダプタグロメット AT-PP はKTラージグロメットをベースに、アダプタグロメット QT-AT-PP はQTラージグロメットをベースにしています。PushPullシステムをベースにしたカテゴリー "コンパクト"の全てのモジュールをグロメットに挿入することができます。
アダプタグロメット AT-FL もKTラージグロメットをベースに、アダプタグロメット QT-AT-FL はQTラージグロメットをベースにしています。19.8 x 19.8mm(M23)サイズの全てのレセプタクルコネクタが組み込み可能です。AT-FLは最大IP65までの保護等級です(使用するフランジとコネクタによって異なります)。
アダプタグロメット AT-K-M はKTスモールグロメットをベースに、アダプタグロメット QT-AT-K-M はQTスモールグロメットをベースにしています。様々なコネクタ(例:圧空バルクヘッドコネクタ・メートル規格ネジ・圧力調整部品)をケーブルエントリフレームに直接組み付けることが出来ます。
アダプタグロメット AT-M はKTラージグロメットをべースに、アダプタグロメット QT-AT-M はQTラージグロメットをベースにしています。インターフェイスの一体化には、アイコテック社製分割式ケーブルエントリフレームをご使用ください。 AT-M雌ネジに、信号・データ通信・動力・ハイブリッドコネクタを簡単にねじ込むことができます。
AT-B / QT-AT-Bブランクグロメットも使用可能です。ポリアミド本体は片面が完全に閉じており、より小さいフランジ付きのアッセンブリ(例:ハイブリッドコネクタ)が可能です。また、この面に特注穴を開けることも出来ます。